モモさんのひとりごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 経皮毒と子宮頸がんとナプキンの話

<<   作成日時 : 2010/10/30 20:53   >>

トラックバック 0 / コメント 8

9月28日に講義を聴きました。

ものすごく濃い話で、お話を聞いた時は「ブログ書くぞ!」と意気込んだんだけど、いざ書くとなると、いっぱいいっぱいできちんとお伝えすることができる文が書けるかどうか。

現在のニホンの流産率は40%(明治大正時代は20%)母子手帳の発行部数が200万部で、出生が119万人だから、大体あっている。
3回以上の流産が続くことを不育症と言うそうです。この不育症が毎年8万人ずつ増えているそうです。
奇形児の発症率は、日本は世界一だそうです。

1990年で母乳のダイオキシン(環境ホルモン)も含有率は世界一。どうしてですか?
 日本人は1年で7kgの添加物を体内に入れているから
 アメリカ人は2kgなんだそうです。

水道水の塩素含有量は世界一。
 塩素を採りすぎるとトリハロメタンが発生し、ガンになる
 のは周知の通り。

日本の水道水に入れる塩素の量は下限が決まっていて、上限が決まっていません。アメリカは上限が決まっています。アメリカの上限の量よりも日本の下限の量の方が多い。
つまり、日本の水道水はとっても危ないくらいの量の塩素が入っているということになってます。

ガンが減らないわけだ・・・。


タンポンの話

1950年代にエーザイという会社がタンポンを作ったそうです。1980年にアメリカで38人がタンポンでショック死したそうです。原因はタンポンの原料「再生紙」(業界では、再生紙は綿状パルプと呼ばれている。)。80年代に原料にリサイクルした紙を使うようになったそうです。
リサイクルの紙はきれいにするために、
@5種類の殺菌剤で殺菌される(1種類では菌が全部死なないかもしれないから)
A白くするのに塩素系漂白剤と
B真っ白くするために蛍光剤
を使用しているそうです。

9年前にイギリスの女性がタンポンの安全性を調べたら、ダイオキシンが検出されたので、メーカーに言ったら、2億円積まれて口止めされたそうです。女性はそれを断り、女性の市民運動家たちに訴え、国はついに塩素系漂白剤使用禁止の法律が出来たそうです。
この事件は世界各国の新聞やテレビで取り上げられ、すごい話題になったそうですが、日本では一切報道されなかったそうです。


外国は企業も守るけど、国民も守る。日本はどうも違う感じがする。



そういえば、全然別の話ですが、雪印が食中毒事件を起こした時、会社がつぶれなかったですね。でも、鳥インフルエンザの養鶏業者は黙殺した。国は企業は守るけど、個人は守らない、典型的な例だなあと思いました。


今度は経皮毒の話ですが、皮膚からの吸収率が1とすると、頭皮は3.5、おでこは6,デリケートゾーンは42なんだそうです。

びっくりでした。女性のデリケートゾーンは大切なところです。タンポンなんて化学物質の固まりです。怖いですね-。ナプキンも同じです。


子宮頸がんの話

昨年の12月22日、子宮頸がんのワクチンが日本でも認可されました。効くのは16.18型というもの。期間を空けて3回の接種で20年間の免疫が得られるということでした。頸がんになって大変な思いをするなら安いもんだと思い、皆さんにお勧めしてました。

子宮頸がんの患者さんは、日本は世界一。毎日、10名の方が亡くなっているんだそうです。

HIVの罹患率も先進国ではトップ。何でこんなに医療が進んでいる日本なのに、とビックリしてしまいますね-。

そして、今回のお話で分かったことは、日本で起こる頸がんの型は16・18型でないものだそうです。今年分の思春期学という医学雑誌に載っているそうです。

頸がんの原因はヒトパピローマウイルス。このウイルスはどこにでもいるウイルスで、一生のうちに何回か感染しても、免疫力で体外に出てしまう。でも90%抑えられても、何らかのことで10%が残ってしまったりすると、平均8年かかって細胞変容して癌となるそうです。細胞が異形成状態の時は症状がなく、だから、癌検診を受けていれば100%予防できるそうです。

頸がん各国の受診率は
  ヨーロッパ  90%
  アメリカ   80%
  韓国     50%
  日本     20%
だから、日本人に頸がんが多いのがよく分かる。ドイツなんかはほぼ100%受診しているから、国から頸がんがなくなる勢いだそうです。

日本はえらい違いだ-。

話はワクチンに戻りますが、本当はワクチンの免疫力は7年位なんだそうです。でも、これに免疫増強剤を添加することで20年にしたんだそうです。
免疫増強剤は不妊症になる可能性があるものだそうで、ビックリした。
今、アメリカでは集団接種が勧められつつあるそうですが、「家の子はいいです」、と言う母親も多いとか。

なんだかビックリなことが多すぎました。

今は血液検査でも頸がん検査が出来る機械があるそうですが、日本には導入されていないそうです。私もこの間はじめて頸がん検査に行きましたが、やっぱり診察台に上るのはいやですね。血液検査で分かるならそっちの方がありがたいです。検査を受けることが100%の予防につながるなら、受診率を上げるようなこの事実を伝えるべきでしょうね。

最後にナプキンの話、

化学物質ゼロのナプキン・紙おむつを購入しました。快適です。通気性もあります。蒸れません。かぶれません。かゆくなりません。吸収もいいです。においません。

欲しい方、興味ある方は、どうぞモモまで!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
そのお話聞きに行きたかったなぁ。でも、すごく勉強になりましたー。ありがとうございます♪
ミドリはは
2010/11/06 07:10
またするかもしれません。
する時は事前に告知しますね。
モモ
2010/11/07 15:47
とても良い内容でした!
私も布で頑張っていますが、よろしければゼロナプどこで
購入できるか教えて下さい
初めまして
2011/03/01 22:00
助産院に置いてますよ。連絡くださいね。
モモ
2011/03/01 22:32
経皮毒の話!!、すごいですね。
軽くは伺っていましたが、対比に驚きました。
皮膚1:頭皮3.5:おでこ6:デリケートゾーン42だなんて!!!
納得できます。
そして数字でハッキリ教えていただけた事に感謝ですm(__)m
yukari@Kishin
2011/03/07 22:05
はじめまして。経費毒で検索してたどり着きました。わたしもゼロナプキン使ってみたいですが、関東に住んでるので買いに伺う事が出来ません。産院でなければ買うことはできませんか?
ゆいママ
2011/04/20 16:09
このナプキンは一般のお店には売っていないので、よかったら、連休明けに助産院の方にお電話いただければ、詳しくお話させていただきますよ。
モモ
2011/05/03 18:20
興味深く読ませて頂きました。この状況を克服出来れば医療費の膨張と少子化に対処出来ます。行動に移さなくては!!
ロッキー
2012/05/27 12:12
経皮毒と子宮頸がんとナプキンの話 モモさんのひとりごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる